デイサービスのレクリエーションが苦手な理由と負担を軽くする考え方【介護職歴15年の現場経験から解説】

デイサービス介護職人レク苦手

デイサービスの仕事では、レクリエーションに苦手さを感じる職員も少なくありません。介護の仕事には、入浴介助や食事介助、送迎などいろいろな業務があります。その中でもデイサービスは、レクリエーションの比重が大きい職場です。

介護の仕事そのものは嫌いではないのに、レクリエーションの負担が大きく、「自分には合わないのではないか」と悩むこともあります。人前で進行することや、毎回ネタを考えることに負担を感じる職員もいます。

これは特別なことではありません。現場感覚で言えば、レクリエーションを心から得意だと言える職員の方が少ないのではないかと思うほどです。得意そうに見える職員でも、ネタ出しや準備、進行に悩みながら担当していることがあります。

まずは、「苦手なのは自分だけではない」という前提を知っておくことが大切です。この記事では、介護職員、管理者としてデイサービスの現場を見てきた経験から、レクリエーションが苦手に感じる理由と、負担を軽くする考え方、どうしてもつらい時の選択肢まで書いていきます。

目次

デイサービスのレクリエーションが苦手な職員は少なくない

デイサービスでは、レクリエーションが日々の流れの中に組み込まれていることが多くあります。月に一度のイベントや誕生日会のような特別な行事だけではなく、毎日の活動として行うため、苦手な職員ほど負担を感じやすい仕事です。

デイサービスではレクリエーションの比重が大きい

デイサービスの仕事を考えるうえで、レクリエーションは付け足しの業務ではありません。送迎、入浴、食事、見守り、記録などの仕事と並んで、利用者が一日を過ごす中で大きな役割を持っています。

小規模のデイサービスでは、介護職員がそのままレクリエーション担当になることが一般的です。大きい施設では専任に近い形で動く職員がいることもありますが、多くの現場ではそうではありません。

介護職が送迎もやり、入浴もやり、その流れの中でレクリエーションの準備や進行も担います。だからこそ、レクリエーションが苦手だと、日々の仕事そのものが重く感じやすくなります。

得意と言える職員の方が少ないという現場感覚

実際に現場を見てきた感覚として、レクリエーションを心から得意だと言える職員はそこまで多くありません。苦手だけれど何とかやっている、負担に感じながらも担当している、そのような職員も少なくない印象です。

特に多かったのは、ネタ出しや製作活動、進行への悩みです。何をやればいいか分からない、前と同じ内容でいいのか不安になる、盛り上がらなかったらどうしようと考えてしまう職員は実際にいました。

レクリエーション担当向けの月刊誌やサブスクのようなサービスが成り立っていること自体、多くの現場が同じように悩んでいる証拠だと思います。それだけ、現場ではレクリエーションの負担を感じている職員が多いということです。

レクリエーションが原因で「向いていない」と感じる人もいる

介護の仕事そのものが嫌なのではなく、レクリエーションの負担が大きくて「自分はデイサービスに向いていないのではないか」と感じる人もいます。すぐに退職まで考える人は多くないかもしれませんが、レクリエーションが仕事の重さにつながっている職員がいるのは事実です。

人前で進行することや、利用者の反応を見ながら場を回すことに負担を感じる職員はいます。特に、人前で声を出すことが苦手な人にとっては、進行役を任されること自体が大きな負担になる場合があります。

ただ、その悩みが本人の能力だけで決まるとは限りません。レクリエーションの担当の仕方や準備の体制など、職場の考え方によって負担の大きさはかなり変わります。

レクリエーションの役割を知ると負担の感じ方は変わる

レクリエーションが苦手になる理由の一つに、「楽しませなければいけない」と考えすぎてしまうことがあります。もちろん、利用者に楽しんでもらうことは大切です。

ただ、デイサービスのレクリエーションは、職員が司会者のように場を盛り上げるためだけの時間ではありません。本来の役割を知っておくと、必要以上にプレッシャーを感じにくくなります。

身体機能や認知機能を維持する役割がある

レクリエーションには、利用者の身体機能や認知機能を維持する役割があります。体操やゲーム、散歩、製作活動などを通じて、体を動かすこと、考えること、反応すること自体に意味があります。

たとえば、ボールを使った簡単なゲームでも、腕を動かす、目で追う、順番を待つ、声を出すといった要素があります。塗り絵や製作活動でも、手先を使う、色を選ぶ、完成まで取り組むという意味があります。

こう考えると、レクリエーションはただの暇つぶしではありません。生活機能の維持につながる活動だからこそ、デイサービスでは大切な時間として扱われています。

交流や会話が生活の質につながる

レクリエーションには、他の利用者と一緒に過ごすこと自体にも価値があります。一人で家にいるだけでは得られない会話や刺激があり、その場にいることが生活の質につながる場合があります。

全員が積極的に参加しなくても、周りの様子を見て笑う、隣の人と少し話す、職員の声かけに反応するだけでも意味があります。参加の形は一つではありません。

デイサービスは在宅生活を支える場所です。その中で、誰かと同じ時間を過ごし、反応し、会話のきっかけが生まれることは、利用者にとって大切な支援の一つです。

職員が完璧に盛り上げる必要はない

現場では、レクリエーション担当になると「盛り上げなければいけない」「白けさせてはいけない」と考えがちです。しかし、職員が完璧に場を回すことだけが目的ではありません。

機能維持や交流のきっかけになっているなら、それだけでも十分に意味があります。大笑いが起きなかったとしても、利用者が体を動かしたり、少しでも会話をしたり、その時間を過ごせているなら、レクリエーションとしての役割はあります。

何も考えずに流していいという意味ではありません。ただ、毎回大きく盛り上げることだけを基準にすると、職員の負担は必要以上に大きくなります。

現場でレクリエーションが負担になりやすい理由

レクリエーションが苦手な職員にとって、負担になる部分はいくつかあります。単に人前に出るのが苦手というだけではなく、準備やネタ出し、利用者の反応など、いろいろな要素が重なります。

ここを分けて考えると、自分が何に負担を感じているのかが見えやすくなります。原因が分かると、対処できる部分と、職場環境として見直した方がいい部分も分けやすくなります。

ネタ出しや準備に時間がかかる

一番大きい負担の一つが、何をやるか考えることです。毎日違うことをやらなければいけないと思い込む人ほど、かなり苦しくなります。

実際に、マンネリ化やネタ切れで悩む職員は多くいました。利用者の反応が良かったものを続けていいのか、また同じ内容だと思われないか、新しいものを出さなければいけないのではないかと悩むことがあります。

しかも現場では、レクリエーションだけを考えていればいいわけではありません。入浴介助、排泄介助、食事介助、送迎、記録、見守りなど、他の業務も同時に進んでいきます。その中で準備まで求められると、負担は大きくなります。

持ち帰りで考えたり作ったりする職員もいる

勤務時間内にゆっくり考える余裕がない現場では、自宅でレクリエーションのアイデアを考えたり、必要な道具を作ったりしている職員もいました。本人が好きでやっている場合もありますが、苦手な人にとってはかなり大きな負担です。

勤務中は介護業務で手いっぱいなのに、レクリエーションの準備だけは家で行う状態になると、休む時間まで削られてしまいます。ここまでくると、レクリエーションそのものよりも、準備の仕組みの方がつらく感じることがあります。

人前で進行すること自体が苦手な人もいる

そもそも、人前に立って進行すること自体が苦手な人もいます。利用者の前で声を出し、反応を見ながら場を進める仕事は、向き不向きが出やすい部分です。

介護の仕事がしたくてデイサービスに入ったのに、思っていた以上に人前で話す場面が多くて驚く人もいます。利用者に説明し、声をかけ、全体を見ながら進めるには、介護技術とは別の緊張感があります。

利用者の反応だけでなく、他の職員からどう見られているかまで気になってしまうと、さらに負担は大きくなります。

反応が薄いと落ち込みやすい

一生懸命やっても、利用者の反応が薄いことはあります。「つまらない」「やりたくない」と言われることもあります。担当している職員からすると、かなりつらく感じる場面です。

他の職員の時は盛り上がっていたのに、自分の時だけ反応が薄いと、余計に落ち込みやすくなります。「自分の進め方が悪かったのではないか」「楽しんでもらえなかったのではないか」と考えてしまうこともあります。

ただ、利用者の反応は、その日の体調や気分、人間関係にも左右されます。職員の努力だけで毎回同じ反応を引き出せるわけではありません。

全員が楽しめるレクリエーションは現実的に難しい

レクリエーションが難しいのは、職員の力だけの問題ではありません。そもそも、利用者全員が同じように楽しめる活動を作ること自体がかなり難しい仕事です。

ここを知らないままだと、うまくいかなかった時にすべてを自分の問題として受け止めてしまいやすくなります。現場では、活動内容以外の理由で参加に差が出ることも普通にあります。

利用者ごとに好みや性別による違いがある

利用者は全員、好みが違います。現場感覚では、デイサービスのレクリエーションは女性寄りの内容になりやすい印象があります。

たとえば塗り絵などは、楽しんで取り組む方もいる一方で、男性利用者の中には「こんなことやってられない」と拒否する方もいました。もちろん男性だから全員がそうだという話ではありませんが、活動内容によって合う人と合わない人が出るのは自然なことです。

ある人には楽しい活動でも、別の人にはまったく興味がない場合があります。全員が同じ温度で参加することを前提にすると、職員の負担は大きくなりすぎます。

身体能力や認知面の差で難易度調整が難しい

デイサービスの利用者は、身体能力も認知面もばらばらです。歩行が安定している方もいれば、座ったまま参加する方もいます。理解力や集中力にも差があります。

全員が参加できるように内容を簡単にすると、まだ元気な方には物足りなく感じられることがあります。逆に、少し難しくすると、参加しにくい方が出てきます。

この難易度の調整は、現場でかなり悩むところです。どちらかに合わせれば、どこかに合わない人が出る可能性があります。毎回すべての利用者にちょうどよい内容を作るのは、現実的には難しいのです。

人間関係や体調によって参加に差が出る

レクリエーションに参加しない理由が、活動内容そのものではない場合もあります。利用者同士の相性が悪くて参加したくない、体調がすぐれない、気分が乗らないということもあります。

やりたい気持ちはあっても、疲れていて集中できない日もあります。逆に、普段は消極的な方が、その日はたまたま参加することもあります。利用者の反応は日によって変わります。

全員参加で大きく盛り上がらなかったからといって、担当職員の失敗とは限りません。利用者ごとの違いがある前提で考えた方が、現場の実態に合っています。

レクリエーションの負担を軽くする考え方

レクリエーションの負担を軽くするには、やり方だけでなく考え方を変えることも大切です。特に、毎日新しいことをしなければいけない、全員を楽しませなければいけないと思い込むと、負担は大きくなります。

現場で見てきた中でも、この考え方が少し変わるだけで楽になる職員はいました。無理に特別なことをしようとするより、続けられる形を作ることの方が大切です。

毎日新しいことをやる必要はない

まず、毎日新しいレクリエーションを考えなければいけないわけではありません。利用者は必ずしも新作ばかりを求めているわけではないからです。

趣味でも、好きなものを繰り返すことは普通にあります。デイサービスでも同じで、利用者にとって安心して参加できる定番の活動があることは悪いことではありません。

新しいことを試したのに、結局「いつもの方がよかった」となることも実際によくあります。新しさだけを追いかけると、職員も疲れますし、利用者にも合わない場合があります。

盛り上がる定番は使い回していい

現場には、「これをやれば盛り上がる」という定番のレクリエーションがいくつかあります。そういうものがあるなら、使い回して問題ないと僕は思っています。

もちろん、身体的にも認知的にも合わないものや、全体の活動として成立しないものなら見直す必要があります。ただ、実際に機能していて利用者の反応も良いなら、毎回無理に新しいことを出す必要はありません。

定番があることで、職員も準備しやすくなります。利用者も流れが分かるため、参加しやすくなることがあります。うまくいっている活動を大切にすることも、現場では必要な考え方です。

「全員を楽しませる」を手放す

レクリエーションで苦しくなりやすいのは、全員を楽しませなければいけないと考えすぎることです。職員がどれだけ頑張っても、全員が同じように笑って参加することはなかなかありません。

一部の人が乗らないことはあります。反応が薄い人もいます。見ているだけの人もいます。それでも、その場にいることや、少し反応することに意味がある場合もあります。

適当に流していいという意味ではありません。ただ、うまくいかなかった部分をすべて背負う必要はありません。できる範囲で場を作り、参加できる人が参加できる形にすることも大切です。

苦手でも続けやすくなる実践的な対処法

レクリエーションが苦手でも、やり方次第で続けやすくなることはあります。最初から得意になる必要はありません。

大切なのは、完璧に進行することよりも、無理なく担当できる形を見つけることです。現場では、最初は苦手だった職員が、少しずつ慣れていく場面も何度も見てきました。

うまくやるより自分も楽しむ

うまくやろうとしすぎるより、自分自身が思い切って楽しむ方がうまくいくことがあります。職員が暗い顔で困りながら進めていると、その空気は利用者にも伝わります。

多少不格好でも、明るく進めようとしている姿は利用者に伝わります。実際、職員が振り切って楽しんでいると、利用者の方が合わせてくれることもあります。

無理に明るいふりをし続ける必要はありません。ただ、最初から完璧にやろうとするより、「自分も一緒に参加する」という感覚を持った方が、場の空気は柔らかくなりやすいです。

慣れによって苦手意識が薄れる

人前に出るのが苦手な人でも、慣れで変わることはあります。最初はかなり緊張していた職員が、気がつけば中心になってレクリエーションを回していた場面を僕は何度も見てきました。

もちろん、全員が同じように変わるわけではありません。それでも、最初の苦手意識だけで「向いていない」と決めつけすぎない方がいい場合もあります。

苦手と向いてないは同じではありません。経験が少ないから不安が大きいこともあります。回数を重ねることで流れが分かり、声かけの仕方や利用者の反応にも少しずつ慣れていきます。

一生懸命さが利用者に伝わる場面もある

利用者は案外、職員の頑張りを見ています。完璧な進行よりも、一生懸命やっている姿に反応してくれることがあります。

うまく場を回せなくても、利用者が放っておけずに乗ってくれたり、笑ってくれたりすることもあります。職員の真剣さや、不慣れな中でも頑張っている姿が、場を動かすこともあります。

だから、最初から上手にやることだけを目指さなくてもいいと思います。苦手でも、利用者に向き合って進めようとしていること自体に意味があります。

個人の努力だけでは限界がある場合もある

ここまで、考え方や対処法を書いてきましたが、個人の努力だけでは限界がある場合もあります。レクリエーションの負担は、本人の向き不向きだけでなく、職場の体制にも大きく左右されます。

同じデイサービスでも、担当方法や準備の仕組みは事業所によって違います。苦手意識が強い場合は、自分だけの問題として抱えず、職場環境も見た方がいいです。

職場の担当方法や分担で負担は変わる

デイサービスでは、レクリエーションの担当方法が職場によって違います。得意な職員が中心になる職場もあれば、得意不得意に関係なく順番で進行役を任される職場もあります。

順番で担当すること自体が悪いわけではありません。ただ、人前で進行することが苦手な職員に同じ役割が続くと、担当することが負担になってしまいます。 

レクリエーションは、進行する人だけで成り立つものではありません。準備や見守り、個別の声かけなどで支える形もあります。得意不得意に合わせて分担できれば、苦手な職員の負担は軽くなります。

職員側の思い込みや職場の空気で負担が重くなっている場合は、上司や管理者への相談で変わることもあります。個人の問題に見えて、実は職場の担当方法や分担で変えられることも少なくありません。

持ち帰りが当たり前の職場は注意が必要

レクリエーションの準備を自宅で行うことが当たり前になっている職場は注意が必要です。勤務時間中に考える時間がなく、家でネタを考えたり道具を作ったりする状態が続くと、負担はかなり大きくなります。

一時的に自分の判断で準備することはあっても、それが職場全体の前提になっている場合は別です。本来、業務に必要な準備をどこまで勤務時間内で行えるのかは、職場として考えるべき問題です。

「みんなやっているから」という空気だけで持ち帰りが続いていると、レクリエーションが好きな職員でも疲れてしまいます。苦手な職員にとっては、さらに大きな負担になります。

レクリエーションがつらい時は職場環境を見直すことも大切

レクリエーションが苦手だと感じること自体は、決して珍しいことではありません。実際に、ネタ出しや準備、進行に悩みながら担当している職員は多くいます。

レクリエーションがつらいと感じた時は、まず自分の考え方や向き合い方を見直してみることも大切です。ただ、それでも負担が大きいままなら、自分だけの問題として抱え込むのではなく、職場環境にも目を向ける必要があります。

レクリエーションは利用者を支える仕事の一部であり、職員一人がすべてを背負うものではありません。考え方を変えてもつらさが残る時は、上司や管理者に相談し、それでも変わらない場合は、自分に合った環境で働くことも考えていいと思います。

レクリエーションは利用者を支える仕事の一部

レクリエーションでは、「楽しませなければいけない」「盛り上げなければいけない」と気負いすぎると、負担が大きくなってしまいます。もちろん楽しんでもらうことは大切ですが、レクリエーションの役割はそれだけではありません。

身体を動かすきっかけを作ること、会話や交流につなげること、生活の中の刺激になることも大切な役割です。全員が同じように笑って盛り上がることだけを目指すのではなく、利用者を支える仕事の一部として考えると、少し気持ちが軽くなると思います。

負担が変わらない時は上司や管理者に相談してみる

考え方を変えたり、定番のレクリエーションを使ったりしても、負担が大きいままなら、一人で抱え込まず上司や管理者に相談してみることも大切です。担当回数や準備時間、役割分担を見直すことで、働きやすさが変わる場合もあります。

理解のある職場であれば、相談をきっかけに負担を減らす方法を一緒に考えてくれることもあります。反対に、相談しても何も変わらず、持ち帰りの準備や得意不得意を考えない担当の決め方が続くなら、本人の努力ではなく、今の職場環境が合っていない可能性もあります。

レクリエーションが苦手でもデイサービスを続けられる環境はある

デイサービスは本来、利用者と日中の時間を過ごし、会話や活動を通じて在宅生活を支える仕事です。大変な面はありますが、利用者の変化や反応を近くで感じられる、やりがいのある仕事でもあります。

レクリエーションが苦手という理由だけで、デイサービスの仕事そのものが合わないと決めてしまうのは、少し早いかもしれません。考え方ややり方を見直してもつらい時は、今の職場環境が自分に合っているかを見直してみてください。

自分に合った環境で働くことは、介護の仕事を長く続けていくために大切です。レクリエーションの負担を一人で背負いすぎず、無理なく続けられる職場を考えることも、前向きな選択だと思います。

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